ADV160で南房総ツーリング|

富津グルメと野島崎・野島埼灯台をめぐる旅

7月9日、ADV160で千葉県・南房総へデイツーリングに出かけました。

今回のルートは、富津で美味しい海の幸を味わったあと、房総半島をさらに南へ走り、野島崎を目指すというもの。

野島崎の岩礁に白波が打ち寄せる太平洋と夏の青空
青空の下、岩礁に白波が打ち寄せる野島崎の海。

最初の目的地は、富津市にある「くい処魚忠」。ボリュームたっぷりの「穴子と海老天丼」をいただき、その後は房総半島南端の野島崎へ。青い海を眺めながら海岸を歩き、白い野島埼灯台を訪ねます。

ちょうど届いたばかりのInsta360用強化自撮り棒も、今回のツーリングで初めて実戦投入。

房総の海沿いをADV160で爽快に走る映像も撮れれば――と考えていたのですが、Googleナビが選んだのは意外にも内陸中心のルートでした(笑)。

思い描いていたツーリングとは少し違う展開になりましたが、富津のグルメから野島崎の海と灯台まで、真夏の南房総をADV160でめぐった一日をご紹介します。

English Summary

On July 9, I took my Honda ADV160 on a summer day trip through southern Chiba.

My first stop was Kuishodokoro Uochu in Futtsu, where I enjoyed a hearty tempura rice bowl topped with a large anago (conger eel), shrimp, and vegetables. From there, I continued south to Nojimazaki, at the southern tip of the Boso Peninsula.

There, I walked along the rocky coastline, enjoyed views of the blue Pacific Ocean, and visited the white Nojimazaki Lighthouse standing against the summer sky.

I also tested my new reinforced selfie stick for the Insta360 during the ride. The route didn’t quite turn into the scenic coastal ride I had imagined, but good food, the ocean, and a lighthouse made it a memorable summer day touring on the ADV160.

This article follows my ADV160 journey from Futtsu to Nojimazaki, combining local food, coastal scenery, and a relaxed summer motorcycle trip through southern Chiba.

📸 今回の見どころ

🍤 富津「くい処魚忠」で味わう、豪快な穴子と海老天丼

最初の目的地は、富津市の「くい処魚忠」。丼から大きくはみ出す穴子に海老や野菜天が盛られた、ボリュームたっぷりの「穴子と海老天丼」をいただきます。なぜこの店を選んだのか――そのきっかけには、ちょっと不純な動機も(笑)。

千葉県富津市のくい処魚忠の店先に停めたADV160
ADV160で富津「くい処魚忠」に到着。今回の最初の目的地です。
くい処魚忠の店先で横になっている茶トラ猫
店先では茶トラ君がお出迎え。暑さのせいか、すっかりリラックスモード(笑)。
富津のくい処魚忠の店内とテーブル席
外の暑さを逃れて店内へ。落ち着いた雰囲気の中で、お目当ての一品を待ちます。
お目当ての「穴子と海老天丼」1,750円。大きな穴子と海老、野菜天に、あさり汁と小鉢が付いたボリューム満点の一膳です。
くい処魚忠の穴子と海老天丼とあさり汁、小鉢のセット
丼から大きくはみ出す穴子と海老、野菜の天ぷらが盛られた天丼
この穴子、丼に収まる気は最初からなさそうです(笑)。
富津のくい処魚忠で穴子と海老天丼を前に箸を持つShin
有村架純さんと同じ「穴子と海老天丼」、いただきます!
くい処魚忠で穴子と海老天丼を完食した後の器
有村架純さん追っかけミッション、無事完遂(笑)。ごちそうさまでした!

🌊 野島崎を歩く|青い海と白い野島埼灯台

食後はADV160でさらに南へ走り、房総半島南端の野島崎へ。岩礁に打ち寄せる太平洋の波や、青空に映える白い野島埼灯台を眺めながら海岸を散策します。灯台の近くでは、思いがけずトビとの出会いもありました。

ADV160で野島崎に到着した際のInsta360走行動画の一場面
ADV160で野島崎へ到着。ここからバイクを降りて、海岸沿いを歩いてみます。
港と漁船の向こうに見える白い野島埼灯台
港の向こうに姿を見せる野島埼灯台。海辺を歩きながら灯台へ向かいます。
野島崎の港に停泊する漁船と青い海
灯台近くの小さな港。穏やかな港内の向こうには太平洋が広がります
野島崎の木々に囲まれた鳥居と上へ続く石段
木々に囲まれた鳥居と石段。海岸沿いには、こんな風景も現れます。
野島崎の芝生と樹木の向こうに広がる青い海
視界が開けると、芝生の向こうに青い海。南房総らしい開放的な風景が広がります。
緑と青空を背景に立つ白い野島埼灯台
青空の下に立つ白い野島埼灯台。周囲の緑と夏空のコントラストが印象的でした。
野島埼灯台を背景に柵の上にとまるトビ
野島埼灯台の前で出会ったトビ。こちらを気にする様子もなく、青空の下で悠然と羽を休めていました。
野島埼灯台を背景に芝生の広場で撮影したShinの記念写真
野島埼灯台をバックに記念の一枚。真夏の南房総らしい青空にも恵まれました。

まとめ

今回はADV160で、富津から野島崎まで南房総をめぐるデイツーリングに出かけました。

最初の目的地は、富津の「くい処魚忠」。有村架純さんが訪れたことをきっかけに選んだお店でしたが(笑)、丼から大きくはみ出す穴子と海老、野菜天が盛られた「穴子と海老天丼」は、わざわざ足を運んだ甲斐のある一杯でした。

お腹を満たしたあとはADV160でさらに南へ走り、房総半島南端の野島崎へ。

野島崎海岸にある白いベンチに腰掛けるもち子さん。
海岸沿いの遊歩道には写真映えする岩礁にラバーズベンチ(星見のベンチ)と呼ばれる白いベンチが置かれたスポットもあります。

青空に映える白い野島埼灯台、岩礁へ打ち寄せる太平洋の波、そして灯台を背景に悠然と羽を休めていた一羽のトビ――。海岸を歩いてみると、バイクで走っているだけでは通り過ぎてしまうような風景にも出会うことができました。

届いたばかりのInsta360用強化自撮り棒で「海沿いを爽快に走る映像を撮ろう」という目論見だけは、Googleナビに内陸中心のルートへ案内されて少々当てが外れましたが(笑)、それもまた今回の旅のひとコマ。

暑い日が続くと、ついつい外へ出るのがおっくうになります。

でも、遠くまで走る必要も、大げさな目的を用意する必要もありません。

「ちょっと美味しいものでも食べに行こう」

そんな小さなきっかけでもADV160を走らせてみれば、その先には美味しいものがあり、海があり、思いがけない風景との出会いがあります。

重かった腰を上げてみたら、青い海と白い灯台が待っていた――。

そんな夏の南房総で過ごした、今回の「整う時間」でした。

関連サイト

note Vlog
今回のADV160南房総デイツーリングは、note「Shinちゃん寝る」でも公開しています。富津「くい処魚忠」で味わった穴子と海老天丼から、野島崎の青い海と白い野島埼灯台まで、写真とともに旅の様子をVlogスタイルでまとめています。

YouTube「Shinちゃん寝る」
今回の旅の動画を公開後、こちらにもリンクを追加します。

岩場と緑の向こうに立つ野島埼灯台と青空
岩と緑の向こうに立つ野島埼灯台。雲の流れも加わり、印象的な風景になりました。

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