届いた中身・賞味期限・味を徹底チェック
松屋の通販で見つけた**「訳あり30食セット」**。
牛めしの具22食に、賞味期限が近い商品などを組み合わせたセットで、「1食あたり約200円」という価格も気になるところです。
でも、「訳あり」と聞くと、ちょっと気になることもあります。
「賞味期限はどのくらい短い?」
「実際には何が入っている?」
「牛めし22食もあって飽きない?」
「そもそも30食も冷凍庫に入る?」
そこで今回は、実際に松屋の「訳あり30食セット」を購入して確かめてみました。
届いた商品を数えてみると、30食のはずが、なぜか今回は31食(笑)。
さらに賞味期限を一つずつ確認し、牛めしは定番の牛丼だけでなく肉うどんにもアレンジ。四川風麻婆豆腐、牛ホルモン焼き、カレーなども実際に食べてみました。
この記事では、届いた商品の中身、賞味期限、冷凍庫への収納、実際に食べた感想まで、写真とともに紹介します。
「訳あり30食セットって、実際のところどうなの?」
そんな疑問を、実際に届いた商品を見ながら一つずつ確かめていきましょう。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。実際に購入・実食した商品をもとに紹介しています。
English Summary
I tried Matsuya’s “30-Meal Wakeari (Imperfect) Set,” a discounted frozen-food package featuring 22 servings of its popular gyumeshi beef topping along with assorted frozen dishes.
Although it was advertised as a 30-meal set, my package actually contained 31 items. I also checked the best-before dates to see just how “imperfect” the products really were.
In this article, I share what arrived, how much freezer space it required, and my impressions after trying the gyumeshi, mapo tofu, grilled beef offal, and several curries.
I also show how I used the gyumeshi in different ways, including a classic beef bowl and beef udon.
Is Matsuya’s “Wakeari 30-Meal Set” really worth trying? Let’s take a closer look at what I actually received and ate.
松屋「訳あり30食セット」の気になるポイントをQ&A

中身や賞味期限、味など、気になるポイントを順番にチェックしていきます。
今回購入した松屋の「訳あり30食セット」は、牛めしの具120g×22食+訳あり商品8品、合計30食という商品です。
「訳あり商品」の中身はあらかじめ固定されているわけではなく、賞味期限が近い商品などが組み合わされるため、届く内容はその時々で変わります。
では、今回届いたのは何だったのかというと――
- 牛めしの具 120g ×22食
- 鬼辛カレー ×3食
- バターチキンカレー ×2食
- 四川風麻婆豆腐 ×2食
- 牛ホルモン焼き ×2食
……あれ?
計算すると、22+3+2+2+2=31食。
商品名は「30食セット」なのに、今回はなぜか1食多い31食入っていました(笑)。
もちろん毎回31食届くという意味ではありませんが、「訳あり商品は何が入っているのだろう?」という開封時の楽しみも、このセットの特徴のひとつです。
実際に届いた商品の写真や賞味期限については、このあと詳しく見ていきます。
Q. 「訳あり」って賞味期限が短いの?
「訳あり」「賞味期限近い」と聞くと、届いたらすぐに食べなければならない商品が多いのでは?と思うかもしれません。
ところが、今回届いた商品の賞味期限を確認してみると、意外と余裕のあるものがほとんどでした。
購入日は2026年8月23日。もっとも期限が近かったのはバターチキンカレーの2026年10月15日で、購入から約2か月。一方、牛めしの具は2027年7月、鬼辛カレーにいたっては2028年2月までありました。
今回のセットで「賞味期限が近い訳あり商品」という印象だったのは、実質的にはバターチキンカレーくらいです。
つまり、少なくとも今回届いたセットでは、
「訳あり=全部が賞味期限ギリギリ」ではありませんでした。
ただし、セット内容や賞味期限は購入時期によって変わる可能性があるため、これはあくまで今回届いた商品の場合です。
Q. 30食以上も冷凍庫に入る?
賞味期限には意外と余裕があったとはいえ、次に気になるのが冷凍庫のスペースです。
今回届いたのは30食――ではなく、まさかの31食(笑)。
「これ、本当に全部入るの?」
と心配になりましたが、実際に収納してみると、わが家の冷凍庫にはなんとか収まりました。
特に22食入っていた牛めしの具は、比較的平らなパッケージなので、重ねて収納しやすいのが助かります。
とはいえ31食ともなると、それなりのスペースは必要です。もともと冷凍食品などがたくさん入っている場合は、注文前にある程度整理しておいたほうが安心でしょう。
実際に31食を収納した冷凍庫の様子も、このあとの本編で紹介します。
Q. 牛めし22食もあって飽きない?
冷凍庫にはなんとか収まったものの、セットのうち**22食はすべて「牛めしの具」**です。
さすがに、
「22回も牛丼を食べるとなると、途中で飽きるのでは?」
と思いますよね。
でも、牛めしの具は「牛丼として食べるもの」と考えず、料理に使える牛肉と玉ねぎの具材として考えると、意外と使い道があります。
今回はまず定番の牛丼で食べてみましたが、別の日にはうどんにのせて肉うどんにもしてみました。
ご飯にかけるだけでなく、麺類などにアレンジすれば、22食あってもかなり消費しやすくなります。
**「今日は料理するのが面倒だな」**というときに、冷凍庫から1袋取り出して使えるのも便利なところです。
実際に作った牛丼と肉うどんは、このあとの本編で写真とともに紹介します。
Q. カレーや麻婆豆腐などの味はどう?
牛めし以外に入っていた「訳あり商品」も、実際に食べてみました。
今回届いたのは、鬼辛カレー、バターチキンカレー、四川風麻婆豆腐、牛ホルモン焼きの4種類です。
同じ松屋の商品でも、それぞれかなり個性が違いました。
鬼辛カレーは名前どおりかなり辛め。一方のバターチキンカレーは辛さが控えめで、まったく違ったタイプのカレーでした。
四川風麻婆豆腐も辛めですが、豆腐とひき肉がたっぷり入っていて、牛めしの具120gよりむしろボリュームを感じる一品。
牛ホルモン焼きは量こそやや控えめでしたが、しっかり味が染みていて――
これはお酒が欲しくなる味でした(笑)。
どれも同じような味というわけではなく、牛めし22食の合間に食べる商品としても変化をつけられます。
カレーの辛さや具材感、麻婆豆腐のボリューム、牛ホルモン焼きの実際の量などについては、このあとの実食レビューで写真とともに詳しく紹介します。
実際に届いた松屋「訳あり30食セット」の中身をチェック
それでは、実際に届いた「訳あり30食セット」を開けて、中身を詳しく見ていきましょう。
箱の中には、セットの中心となる牛めしの具120g×22食と、カレーや麻婆豆腐、牛ホルモン焼きなどの「訳あり商品」がぎっしり。
そして、ひとつずつ取り出して数えてみると――
30食セットのはずなのに、なぜか31食入っていました(笑)。
まずは、届いたときの箱の中から順番に確認していきます。
箱を開けてみると、まずはこのボリューム

冷凍便で届いた段ボール箱を開けてみると、まず目に入るのは大量の牛めしの具。
その隙間には、カレーや麻婆豆腐、牛ホルモン焼きなどの「訳あり商品」も詰められていました。
商品ページで「30食セット」と分かって購入しているとはいえ、実際に箱いっぱいに詰まった冷凍食品を見ると、なかなかのボリュームです。
そこで、いったん箱から取り出して、何がどれだけ入っているのか確認してみることにしました。
牛めしの具は120g×22食

箱から牛めしの具だけを取り出して並べてみると、全部で22食。
1袋120gの冷凍パックで、今回のセット30食のうち、実に7割以上を牛めしの具が占めています。
つまり、この商品は「30種類の訳あり商品が届くセット」というより、牛めしの具22食をベースに、何が届くか分からない訳あり商品がプラスされるセットと考えたほうが実態に近そうです。
22食と聞くとかなり多く感じますが、パッケージは比較的平らなので重ねて保存しやすい形状です。
そして、牛丼として食べるだけでなく、肉うどんなどの具材としても使えるので、食べ方を変えれば意外と活用しやすそうです。
実際の食べ方については、後ほど実食編で紹介します。
では、残る「訳あり商品」は何が入っていたのでしょうか。
「訳あり商品」は4種類・9食入っていた

牛めしの具22食とは別に入っていた「訳あり商品」は、今回はこちらの4種類でした。
- 鬼辛カレー ×3食
- 四川風麻婆豆腐 ×2食
- 牛ホルモン焼き ×2食
- バターチキンカレー ×2食
合計すると9食です。
商品ページでは「牛めしの具22食+訳あり商品8品=計30食」と案内されていたので、本来なら訳あり商品は8品のはず。
ところが今回は、
牛めし22食+訳あり商品9食=合計31食。
30食セットを注文したのに、なぜか1食多く入っていました(笑)。
最初は単なる詰め間違いかと思ったのですが、購入者レビューを確認してみると、同じように31食届いたという投稿もありました。
その購入者の場合も、牛めし22食に加えて、訳あり商品が「2食+2食+2食+3食」の計9食。中身は今回とは一部異なりますが、合計は同じ31食です。
もちろん、これだけで「必ず31食届く」とは言えませんし、1食多く入っている理由も分かりません。購入する場合は、あくまで商品ページに記載された30食セットと考えておくのがよいでしょう。
それでも今回は、ちょっと得した気分になるうれしい誤算でした。
さて、次に気になるのは「訳あり」の理由です。
賞味期限が近い商品ばかりなのか?
実際に届いた商品の賞味期限を確認してみました。
「訳あり」の賞味期限はどのくらい?
「訳あり」「賞味期限近い」と聞いて、購入前に少し気になっていたのが賞味期限です。
30食以上も届いて、もし全部が1~2か月程度の賞味期限だったら、冷凍庫だけでなく食べ切るペースまで考えなくてはなりません。
そこで、今回届いた商品の賞味期限を実際に確認してみました。
今回届いた5商品の賞味期限をチェック

今回の購入日は2026年8月23日。届いた商品の賞味期限は次のとおりでした。
- 鬼辛カレー:2028年2月25日
- 牛ホルモン焼き:2027年1月22日
- 四川風麻婆豆腐:2027年2月27日
- 牛めしの具:2027年7月11日
- バターチキンカレー:2026年10月15日
こうして並べてみると、かなり差があります。
もっとも期限が近かったのはバターチキンカレーで、購入から約2か月。一方、牛めしの具は約11か月、鬼辛カレーにいたっては1年以上先まで賞味期限がありました。
「訳あり」らしかったのはバターチキンカレーくらい?
実際に確認してみて少し意外だったのは、すべての商品が賞味期限間近というわけではなかったことです。
今回届いたセットで「賞味期限が近い訳あり商品」という印象だったのは、購入から約2か月後が期限だったバターチキンカレーくらいでした。
ほかの商品には数か月から1年以上の余裕があり、「訳あり30食セット」という名前から想像していたよりも、慌てずに消費できそうです。
もちろん、これは今回私のところに届いたセットの場合。訳あり商品の種類や賞味期限は、購入する時期によって変わる可能性があります。
とはいえ、賞味期限に余裕があっても、もうひとつ大きな問題があります。
31食もの冷凍食品を、そもそも冷凍庫に収納できるのか?(笑)
実際に全部入れてみました。
31食は冷凍庫に入る?実際に収納してみた
賞味期限には思った以上に余裕がありましたが、30食――今回は**31食(笑)**も届くとなると、もうひとつ気になるのが冷凍庫のスペースです。
いくら長く保存できても、届いた商品が冷凍庫に入らなければ困ります。
そこで、今回届いた31食を実際に収納してみました。
牛めしの具は重ねれば意外と収納しやすい
22食もある牛めしの具ですが、1袋ずつは比較的平らなパッケージです。
そのため、向きをそろえて重ねていけば、見た目のボリュームの割には収納しやすい印象でした。
一方、牛ホルモン焼きはトレー入りですし、カレーや麻婆豆腐なども加わるので、31食すべてとなると、それなりのスペースを使います。
そして実際に全部入れてみると――
なんとか入りました(笑)。

今回は無事に収納できましたが、普段から冷凍食品や作り置きを多く保存している家庭では、30食以上を一度に追加するのは厳しいかもしれません。
「訳あり30食セット」を注文するなら、ポイントや価格を確認するだけでなく、先に冷凍庫の空きスペースを確認しておくことをおすすめします。
実際に食べてみた|牛めしから「訳あり商品」まで実食レビュー
中身や賞味期限、冷凍庫への収納まで確認したところで、ここからは実際に食べてみます。
セットの中心となる牛めしの具は、まず定番の牛丼で。そして22食もあるので、肉うどんにもアレンジしてみました。
さらに、今回「訳あり商品」として届いた四川風麻婆豆腐、牛ホルモン焼き、鬼辛カレー、バターチキンカレーも実食。
量や具材、辛さなども含めて、実際に食べて感じたことを紹介します。
牛めしの具|まずは定番の牛丼で

まずは王道の食べ方から。
牛めしの具120gを温めてご飯にかけ、紅しょうがと七味を添えて牛丼にしてみました。
1袋120gという数字だけでは量がイメージしにくいですが、実際に盛り付けてみると、牛肉だけでなく玉ねぎもしっかり入っていて、ご飯一膳と合わせるにはちょうどいいくらいのボリュームです。
冷凍庫から取り出して温め、ご飯にかけるだけなので、手軽に一食用意できるのはやはり便利なところ。
ただ、今回のセットにはこれが22食あります。
いくら手軽でも、毎回牛丼ではさすがに飽きそうです(笑)。
そこで次は、同じ牛めしの具を**「牛丼の具」ではなく料理の具材として使ってみる**ことにしました。
牛めしの具を肉うどんにアレンジ

22食もある牛めしの具。毎回牛丼ではさすがに飽きそうなので、今度は肉うどんの具として使ってみました。
温かいうどんに牛めしの具を加え、刻みネギをのせれば完成。牛肉だけでなく玉ねぎも入っているので、手間をかけなくても肉うどんらしい一杯になります。
牛めしのタレも加わるので、いつものうどんとは少し違った味わいになるのも面白いところです。
こうして使ってみると、牛めしの具は「牛丼22食分」と考えるより、冷凍された牛肉と玉ねぎの具材が22袋あると考えたほうが使いやすそうです。
ご飯にかけるだけでなく、麺類などにアレンジすれば、
「22食も食べ切れるかな?」
という最初の心配も、だいぶ小さくなりました。
さて、牛めしの具は使い道が見えてきました。
次は、今回のセットに入っていた**「訳あり商品」も実際に食べてみます。**
四川風麻婆豆腐|辛めだけど具材たっぷり

続いて食べてみたのが、四川風麻婆豆腐です。
今回はご飯にそのままかけて、麻婆丼にしてみました。
ひと口食べてまず感じたのは、こちらも結構辛めだということ。辛いものが苦手な人には少し強く感じるかもしれませんが、味そのものはおいしく、ご飯が進みます。
そして印象的だったのが、具材の多さです。
写真でも分かるように大きめの豆腐がゴロゴロと入っていて、ひき肉もしっかり。実際に食べてみると、牛めしの具120gよりもむしろボリュームを感じました。
冷凍食品というと「ソースは多いけれど具材は少なめ」という商品もありますが、この麻婆豆腐については、ちゃんと“食べた感”のある一品でした。
牛めし22食の合間にこうした違うタイプの商品が入ると、食事にも変化がつけられますね。
次は、同じ「訳あり商品」の牛ホルモン焼きを食べてみます。
牛ホルモン焼き|量は控えめ、味はしっかり


続いては、牛ホルモン焼きです。
こちらは白いトレーに入った状態で、フィルムの一部を剥がして電子レンジで加熱するタイプ。加熱後にフィルムをすべて剥がしてみると、容器の大きさに対してホルモンの量はやや控えめで、タレが多めに入っていました。
実際に食べてみると、ホルモンらしいしっかりとした歯ごたえがあり、味もよく染みています。
ただ、入っているのは基本的に牛ホルモンなので、これだけで一食のおかずにするには少し物足りない印象も。
そこで今回は、目玉焼き、レタスのサラダ、トマトを添えてみました。こうして副菜と組み合わせれば、量の物足りなさも補えて、一食としてバランスを取りやすくなります。
そして、この濃いめの味付けを食べていると――
これは、お酒が欲しくなります(笑)。
ご飯のおかずとしてはもちろん、晩酌のお供にも合いそうな一品でした。
さて、残るのはカレーです。
今回のセットに入っていた鬼辛カレーとバターチキンカレーに、以前購入したセットのオリジナルカレーも加えて、3種類を食べ比べてみました。
松屋のカレーを食べ比べ|鬼辛・オリジナル・バターチキン

最後はカレーです。
今回の「訳あり30食セット」には、鬼辛カレー3食とバターチキンカレー2食が入っていました。
ちょうど以前購入した松屋のセットに入っていたオリジナルカレーが残っていたので、せっかくならと3種類を食べ比べてみました。
※オリジナルカレーは、今回購入した「訳あり30食セット」に入っていた商品ではありません。
まず、鬼辛カレーとオリジナルカレーはかなり近い方向の味という印象です。
どちらも一般的なカレーと比べるとかなり辛め。鬼辛カレーのほうがさらに1~2段階辛いようにも感じましたが、オリジナルカレー自体がかなり辛いため、食べ比べても「鬼辛だけが別格」というほど明確な差には感じませんでした。
個人的には、どちらも市販のジャワカレー辛口より辛く感じるくらい。口に入れた瞬間というより、少し遅れて辛さがやってくる印象でした。
もうひとつ気になったのが、具材感の少なさです。
鬼辛カレーもオリジナルカレーも、写真のようにルーの中に目立った固形の具材はほとんど見当たりません。そのぶんスパイスの辛さをストレートに感じるのかもしれません。
味そのものが悪いわけではなく、辛いカレーが好きな人なら楽しめそうですが、私は肉やジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンなどがゴロゴロ入った家庭的なカレーのほうが好みです。
一方、バターチキンカレーはこの2種類とはかなり違いました。
色も明るく、辛さはぐっと控えめ。玉ねぎや鶏肉などの具材も確認でき、鬼辛・オリジナルとは見た目からして別タイプのカレーです。
同じ松屋の冷凍カレーでも、3種類を並べて食べてみると、辛さだけでなく具材感や方向性にもかなり違いがあることが分かりました。
今回の「訳あり商品」は、麻婆豆腐、牛ホルモン焼き、カレーと内容もバラバラ。何が届くか分からないセットだからこそ、普段なら自分では選ばなかった商品を試せる面白さもありました。
実際に買って分かったメリット・注意点

実際に買って分かったメリットと注意点をまとめます。
牛めしの具を中心に、カレーや麻婆豆腐、牛ホルモン焼きなどがまとめて届くので、冷凍庫にストックしておけば、料理をするのが面倒なときや、もう一品欲しいときには便利です。
一方で、30食以上をまとめて購入する商品ならではの注意点もありました。
メリット|牛めし22食は意外と使い道が広い
セットの中心となる牛めしの具は22食。
最初は「こんなに牛丼ばかり食べられるかな?」と思いましたが、実際には牛丼だけでなく、今回作った肉うどんのように料理の具材として使えるのが便利でした。
1袋ずつ冷凍されているので、必要なときに必要な分だけ使えるのもメリットです。
メリット|「訳あり」でも賞味期限には意外と余裕があった
「訳あり」「賞味期限近い」という商品なので、届いたら急いで食べなければならないのかと思っていました。
ところが今回、賞味期限が比較的近かったのはバターチキンカレーくらい。ほかの商品には数か月から1年以上の余裕がありました。
もちろん届く内容や賞味期限は購入時期によって変わるでしょうが、今回届いたセットについては、慌てて食べ切る必要はありませんでした。
注意点|訳あり商品の中身は選べない
これは、この商品の面白さでもあり注意点でもあります。
牛めしの具22食以外に何が入るかはお楽しみ。そのため、自分では選ばない商品を試せる反面、好みに合わない商品が入る可能性もあります。
今回でいえば、鬼辛カレーのようなかなり辛い商品も入っていました。
「何が届くかな?」を楽しめる人には向いていますが、食べたい商品を自分で選びたい人には、通常のセット商品のほうが合っているでしょう。
注意点|購入前に冷凍庫の空きを確認したほうがいい
そして、かなり重要なのが冷凍庫問題です(笑)。
牛めしの具は平らなので重ねて収納できますが、それでも22食。さらにカレー、麻婆豆腐、トレー入りの牛ホルモン焼きなどが加わります。
今回は31食すべて収納できましたが、普段から冷凍食品を多く保存している場合は、届いてから困る可能性があります。
注文ボタンを押す前に、冷凍庫の空きスペースを確認しておくことをおすすめします。
結局、どんな人に使いやすい?
実際に購入して食べてみた印象では、この「訳あり30食セット」は、冷凍食品を普段の食事にうまく取り入れられる人に使いやすいセットだと思います。
セットの中心となる牛めしの具は22食ありますが、牛丼として食べるだけでなく、今回作った肉うどんのように料理の具材として使うこともできます。
冷凍庫にストックしておけば、買い物に行くのが面倒な日や、「今日は簡単に済ませたい」というときにも便利です。
また、今回私が購入した大きな理由が、期限の迫っていたPayPayポイントの使い道でした。
期限付きポイントは、使わなければそのまま失効してしまいます。それなら、無理に欲しいものを探して買うよりも、いずれ食べる冷凍食品に替えておく――というのもひとつの使い方だと思います。
「期限付きポイントを、これからの食費に変えておく」
今回の買い物は、まさにそんな使い方になりました。
そのため、
「冷凍食品を常備しておきたい」
「牛めしを牛丼以外にもアレンジして使える」
「何が届くか分からない訳あり商品も楽しめる」
「期限付きポイントの使い道を探している」
といった人なら、選択肢のひとつとして検討しやすいセットだと思います。
一方で、冷凍庫に余裕がない場合や、食べたい商品を自分で選びたい場合には向かない面もあります。
安さだけでなく、自分の食べ方や冷凍庫の状況まで含めて考える。
それが、実際に購入してみて感じた、このセットを上手に利用するポイントです。
これなら直前の各「メリット」「注意点」をもう一度詳しく説明せず、最後に読者自身へ当てはめてもらう総括として機能します。次の「まとめ+購入先」とも、それほど内容がぶつかりません。
まとめ|松屋「訳あり30食セット」を実際に買ってみて
今回、期限の迫っていたPayPayポイントの使い道として購入した、松屋の「訳あり30食セット」。
届いた箱を開けてみると、牛めしの具22食に加えて、鬼辛カレー、四川風麻婆豆腐、牛ホルモン焼き、バターチキンカレーが入っていました。
しかも今回は、30食セットのはずがなぜか31食(笑)。
「訳あり」ということで賞味期限も気になりましたが、今回届いた商品の中で期限が比較的近かったのはバターチキンカレーくらいで、ほかの商品には思った以上に余裕がありました。
牛めしの具も、牛丼だけでなく肉うどんなどの具材として使えば、22食という量も活用しやすくなります。
一方で、訳あり商品の内容を選べないこと、辛い商品が入ることもあること、30食以上を保管できる冷凍庫のスペースが必要なことは、購入前に確認しておきたいポイントです。
私の場合は、失効する予定だった期限付きポイントを使って、今後食べる冷凍食品をまとめてストックすることができました。
「期限付きポイントを、これからの食費に変えておく」
今回の買い物は、そんな使い方になりました。
松屋「訳あり30食セット」の購入先
松屋の冷凍食品は、Yahoo!ショッピングや楽天市場などで購入できます。
価格やセット内容、クーポン、ポイント還元などは購入するタイミングによって変わることがあります。今回紹介した「訳あり30食セット」についても、現在の販売価格や内容を商品ページで確認してから購入するのがおすすめです。
▶ Yahoo!ショッピングで松屋「訳あり30食セット」を確認する

▶ 楽天市場で松屋「訳あり30食セット」を確認する

※上記にはアフィリエイトリンクが含まれます。
関連サイト
note Vlog|期限付きポイント、何に使う? 松屋の「訳あり30食セット」を買ってみた
今回紹介した松屋の「訳あり30食セット」は、note Vlogでも取り上げています。
WordPress版では、届いた商品の中身や賞味期限、冷凍庫への収納、実食レビューなどを詳しく検証しましたが、note版では、期限の迫ったPayPayポイントを何に使うかというところから始まった、今回の買い物を読み物としてまとめています。
同じ商品をテーマにしていますが、少し違った切り口で楽しんでいただければと思います。



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