静かな境内散策と「夢とりで」を歩く冬の取手旅
取手のまちを歩きながら、歴史ある寺院や地域の暮らしに触れていく「ほどよく絶妙とりで巡り」ウォーキングツアー。
今回はその後編として、興隆山寿量院東漸寺 での座禅体験から、静かな境内散策、そしてJA茨城みなみ農産物直売所「夢とりで」までを歩いてきました。
本堂での座禅体験は撮影禁止。
けれど、畳の香りや張りつめた静けさ、警策の音が響く空気感は、今でも強く印象に残っています。
座禅のあとにいただいた温かなランチ、冬の陽射しに包まれた境内、そして地元野菜や焼き菓子が並ぶ「夢とりで」。
派手な観光地ではないけれど、歩きながら少しずつ気持ちが整っていく――そんな、冬の取手で過ごした静かな時間をまとめてみました。
東漸寺へ――静かな参道を歩く
歴史ある渡辺甚吉邸をあとにして、ウォーキングツアーの一行は東漸寺へ。
住宅街を抜けると、少しずつ空気が静かに変わっていきました。

本堂での座禅体験
本堂内部は撮影禁止。
けれど、畳の香りや張りつめた静けさ、警策の音が響く空気感は、今でも強く印象に残っています。


座禅のあとの温かなランチ
静かに座ったあとは、東漸寺で用意していただいたランチタイムへ。
温かな豚汁と特製とんかつ弁当が、身体にじんわり沁みました。


冬の東漸寺を散策する
昼食後は、冬の陽射しに包まれた境内を自由に散策。
観音堂や鐘楼を眺めながら、静かな時間をゆっくり味わいました。




「夢とりで」で感じる地域の日常
東漸寺をあとにして向かったのは、JA茨城みなみ農産物直売所「夢とりで」。
地元野菜や焼き菓子が並ぶ、地域の暮らしを感じられる場所でした。





まとめ|歩きながら少し整う、冬の取手時間
東漸寺での座禅体験から始まり、静かな境内散策、そしてJA茨城みなみ農産物直売所「夢とりで」での素朴な買い物時間。
今回のウォーキングツアーは、“特別な観光地を巡る旅”というよりも、普段の暮らしの延長線にある「整う時間」を見つける一日でした。
本堂での座禅体験は撮影禁止。
けれど、畳の香りや張りつめた静けさ、警策の音が響く空気感は、今でも強く印象に残っています。
ただ静かに座っているだけのはずなのに、不思議と頭の中のざわつきが少しずつ薄れていく感覚――。
その後にいただいた温かなランチや、冬の陽射しに包まれた境内の風景、地元の野菜や焼き菓子が並ぶ直売所の空気感も含めて、どこか肩の力が抜けるような時間でした。
遠くへ旅に出なくても、身近な場所に“整うきっかけ”はある。
そんなことを改めて感じた、取手の冬の小さな散歩旅です。
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